Q&A
医療と介護にまつわるコラム
Dr.ヒマダーの I Care通信
20. Dr.ヒマダーがこれからもあなたをフォローしますってどういうこと?
皆さんの疑問にすべて答えられたとは思っていません。
難しいことを言わせていただければ、「『真理』は時代を超えて常に正しいですが、『真実』は、時代の価値観によって『真』であったり『偽』であったりする」ものです。
つまり、ここに書かれている、一見「真実」らしき見解も時代が変われば「嘘」「誤解」になってしまいます。
現に、Dr. ヒマダーの現役中(今も現役です)にも、イソジン消毒による傷の処置や膀胱留置カテーテルの膀胱洗浄は推奨されるどころか禁忌とまで言われるようになりました。
そんなわけで、これからもいろいろな、かつ、些細な疑問であっても、皆さんで共有したい疑問は取り上げお答えしていこうと思っています。
それって次はいつ頃?…わかりません。
わからないので、それまで、皆さんが疑問を感じた時のとりあえずの対処方法を伝授しておきます。
それは、
「自分がもしお世話してもらう側になったときに、これは恥ずかしくないか、こんなことされたら怖くないか、」まず、自問自答することです。
たとえ同じ行為であっても、ひと声かけてもらったら安心できるかもしれません。
たとえ複数の人前でお尻を出しても治療のためなら自分のため、許せるかもしれません。
お茶をこぼしたからといって怒られるの?大丈夫か火傷はしなかったか心配してくれるのが先でしょ?
一呼吸して、お世話されている方の立場になってみてください。あなたのストレスはあなた自身が作っているのかもしれません。
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